「縄文コンテンポラリーアート」(2024)

縄文コンテンポラリーアートの小林大悟の復元住居内日本画展示

2024年7月-8月

千葉県船橋市の飛ノ台史跡公園博物館で開催されたグループ展「縄文コンテンポラリーアート」の記録です。

博物館内の常設展示コーナーや施設野外に作家が各々の作品を飾るという試みです。

私は、縄文時代住居を復元した空間内に作品を飾りました。

 

展示風景

縄文コンテンポラリーアートの小林大悟の復元住居内日本画展示
メインの作品。所蔵している縄文土器の模様からインスピレーションを受けて描きました。
縄文コンテンポラリーアートの小林大悟の復元住居内日本画展示
大きな絵の周りにも小さな作品を飾り空間を演出しています。
縄文コンテンポラリーアートの小林大悟の復元住居内日本画展示
復元住居の裏側。大きなパネルの裏に...
縄文コンテンポラリーアートの小林大悟の復元住居内日本画展示
小屋内で飾りきれなかった絵が、ちょこん。

縄文コンテンポラリーアート展の概要、並びに過去の展示アーカイブは以下をご参照下さい。

https://www.jomon-contemporary.website/